あけましておめでとうございます。
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は多くの方とのご縁をいただき、
感謝にあふれた1年でございました。
本年も変わらぬ御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。
令和3年 元旦
有限会社縁
代表取締役 山田拓也
スタッフ一同
あけましておめでとうございます。
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は多くの方とのご縁をいただき、
感謝にあふれた1年でございました。
本年も変わらぬ御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。
令和3年 元旦
有限会社縁
代表取締役 山田拓也
スタッフ一同
2020年ご縁をいただきました皆様へ感謝を込めて♥
皆様こんにちは✨
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
当社が事業開始してから
早5年が経ちました。
開始当初は、事業内容となっている≪お骨サポートのご説明をさせて頂いても、
『散骨?』『粉骨?』『洗骨?』と、皆様のお困りにどのようにお手伝いさせていただけるかを、うまくお伝え出来ない状況であったり、
事業内容をなかなか受け入れて頂けない状況でありました。
しかしながら、ご縁をいただきました葬儀社様・お寺様・終活専門家の方々、そして、公務に携われる皆様にお力添えいただいたおかげで
そして、以前当社をご依頼くださったお客様のおかげで、
多くの方の『困った』解決のためのお手伝いをさせて頂けるようになりました。
心より感謝申し上げます。
2021年これからご縁をいただく皆様へ♥
2020年、私達は200件近ご遺骨関連(粉骨・洗骨・散骨)のお手伝いをさせて頂きました。
お一人おひとり
お悩みや、お過ごしの環境も異なりますが、
私達は、皆様のお悩み解決のために一番良い方法をご提案させて頂いますので。どうぞご安心ください。
弊社の年末年始の休業期間は下記の通りです。
(年末年始休業期間)12/30-1/3
時節柄、ご多忙のことと存じます。くれぐれも体調などお崩しになられぬようご自愛くださいませ。
来年も相変わらぬご高配を頂けますようお願い申し上げて、
歳末のご挨拶とさせて頂きます。
有限会社縁
代表取締役 山田 拓也
スタッフ一同
皆様元気でお過ごしですか(^^)
生きる笑顔の供養塔✨を目指す私、ヨシナガと申します(^▽^)/
初めてブログを書きます。お目汚し失礼いたしますm(__)m
皆様にとって2020年は、どのような一年でしたか?
新型コロナウィルスのまん延により、これまでに我々が経験したことのない
生活様式が採り入れられ、
マスク着用がマナーとなり、
「3密」「ソーシャルディスタンス」なる新しい言葉が生まれ、
また、これまで自由に出来ていたことが出来なくなる、
当たり前が当たり前でなくなるという、
まるでにわかに信じがたいことが現実になり、
危ぶまれる時代の訪れを感じる一年でした( ノД`)
大好きなカラオケは一度も行けず😢
会社の飲み会はすべて中止となり😢
春の花見もせず😢
夏のお祭りもなく😢
秋の余韻に浸る間もなく😢
季節に流されて生きているようで寂しいです(´。_。`)あぁうたいたい🎤
さて、花火✨といえば、夏の風物詩🍉
今年は、花火大会も軒並み中止となり、
もはやそのことすら忘れてしまっておりましたが…
鹿児島市では、市内24カ所で、12月25日(金)19時より、
「かごしまウィンターナイト大花火大会」が開催されます。
冬空を彩る鮮やかな光を、今年の思い出に加えてみてはいかがでしょうか🎀
近年は冬に花火をあげるイベントも増えており、
個人的には夏…とは言い切れないだろう、と思うのですが( ´∀` )
その昔、花火はお盆の頃にあげる風習がありました。
お盆における「迎え火」「送り火」よろしく、夜空の炎の光に、
亡くなった方、ご先祖様への鎮魂の思いをのせて、
先人は見ていたのでしょう。
さらに、東京を代表する、隅田川花火大会のルーツは、
享保の時代。大飢きんと、疫病の流行で亡くなった方へ
哀悼の意を込めたものだったそうで、
花火には故人を思い出す、供養の意味合いがあったということです。
今年もまた、新型コロナウィルスという現代の「疫病」で
たくさんの方が命を落とし、
時代は違えど、共通点もあります。
今を生きる私たちは、冬の花火に供養の意味を込めても良さそうですね(o^―^o)
なお、明日の花火はわずか15分間のともしびなので、
見られたらラッキー✨って思うくらいが良さそうです💦
渋滞も予想されます。よそ見をして、事故など起こされぬよう
運転には特にご注意ください🚙
末筆ながら、今年出会えたすべての方に感謝を込めて。
今年の締めくくりにご供養のチェックはいかがですか?こちら(^▽^)/
みなさまこんにちは✨
ご供養コンシェルジュ黒瀬です✨
さて、本日は、当社のキラメン✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌
ナイススマイルの吉永さんをご紹介✨『お客様とのご縁を大切に』という思いで日々の業務にとりくんでいる吉永さんの魅力をたっぷりご紹介。
『こんなスタッフさんがいたら安心』とおもっていただけること間違いナシです。
入社より3ヶ月経過した吉永さんに、『縁』の業務をインタビュー✨
まずは、吉永さんの趣味をご紹介✨
最近ご家族で行った場所は?
『(コロナ感染を懸念して)今年はあまり遠方へは出かけることができなかったのですが、海沿いの道をドライブすることがすきなので、いつかまた行きたいです』
スイーツ男子の吉永さん。
『ケーキ・クレープ』『羊羹・まんじゅう』甘いもの全般が大好き。
お客様からのお問合せはおもに、『お電話でのお問合せ』もしくは『メールからのお問合せ』です。
お客様にご説明させていただく中で『安心していただきたい』『信頼していただきたい』という気持ちを込めて対応させていただいております。
お電話や、メールでのご連絡を複数回させていただいた後、実際にお客様とお会いできた際に
お客さまから『あなたが担当になってよかった』『電話でのやりとりで丁寧さが伝わってきた』というお言葉をいただいた時の喜びはひとしおです♪
私達、『縁』のご依頼の多くは、ご供養に関するお手伝いです。
大切な方を亡くされて まだ お気持ちの整理がついていらっしゃらないお客様
ご自分の選択する『供養』のカタチが正しいのか・・・とお悩みをお持ちのお客様
ご客様のご依頼内容は様々ですが、
私自身、お客様が穏やかな気持ちで包まれるように
ご不安の解決のお手伝いをさせてもらいたいと考えております。
時には、お気持ちに寄り添い、
時には、お客様ののぞまれるタイミングまで時間をゆっくりかけて
『縁』のご供養トータルサポートは、非常に繊細なものですので、
スタッフに聞きました。吉永さんのいいところ
ズバリ・・・一言
お客様からのお電話も『はい、縁の吉永です』という一言は、電話の向こうのお客様に対して
(お見せできませんが)体全体からお客様への愛が溢れています。
時には笑顔で、そして、時には涙ぐみながら・・・
お客様に寄り添う姿勢は『誠実』そのもの。
私達、有限会社縁は、
お客様のご不安を安穏に・・・という気持ちで社員一丸となって
日々業務に取り組んでいます。
9月入社の吉永さんも、『お客様のために』という思いで日々仕事と向き合っています。
『縁』のスタッフ紹介はこちら
11月上旬からそわそわそわそわ・・・
ご供養コンシェルジュ黒瀬です。
本年、浄土真宗本願寺派(西本願寺)深機山妙行寺 井上ご住職は、『門徒さん,ご遺族さんはどんな問題に直面し、どんな形でサポート出来たら良いのか』と、葬送の現場の課題を共有し連携を取っていくことの重要さを語っていらっしゃいます。
それだけでなく、
あるときはクレープ屋さん🍓やカレー屋さん🍛・・・色とりどりの販売車が境内にて販売会を行い、
『お寺』でほっとするお時間が過ごせるような場所をおつくりくださったり
あるときは、私達が様々な情報を知るための場として・・・
とにかく‼集まりたくなるお寺のご住職なのです。
(私個人は・・・妙行寺様と聞くと『今週はどんなおいしいものがいただけるのでしょう?』と考えてしまいますが)
弊社の『お骨』サポート事業の紹介も(おそらく九州のお寺様では唯一)妙行寺様の事務所前にて展示くださっています。
何よりも、お寺の冊子に当社のご紹介を頂けたことはとてもありがたいことですし、
1人でも多くの『困った』の声にお応えしたいと願っておりますので、
このような機会を頂けたことが本当にありがたいです・・・
こちらのご紹介記事をご覧いただいた方から
『納骨壇を2つ管理しているから、2つの納骨壇を1つにまとめたいと思っている』というご相談をお受けいたしました。
特に、私達のように、『ご供養』に関してのサポートをさせて頂いております業者は、例えば『お仏壇のこと』・『お墓のこと』・『ご供養のこと』・・・それぞれにスペシャリストがいらっしゃいます。
だからこそ、どなたの、どのようなお悩みにも対応できるように『チーム』でサポートしていくことの大切さを学び、
『チーム』の一員として迎え入れてくださった皆様には深く感謝をした一年でございました。
そして、明日は(3) 第8回 エンディングノートシェア会 新しい供養のかたち | Facebook
こちらのチームに仲間に入れて頂き『新しい供養のカタチ」を考えていきたいと思います✨
12月もいよいよあと残り半分・・・
お忙しい年末をお過ごしかと存じますが、くれぐれも🤧などひかれませんようご自愛くださいませ✨
皆様こんにちは。
衝撃の記事を見つけましたのでご紹介します。
これでいいのか・・・
追い詰められたご遺族様。
私たちにできることは、「お困りの方」に、どのようなお手伝いができるのか。
この現実にしっかりと向き合い、ご遺族様の不安を安穏になるように
そして、
故人様の永久の眠りが安らかであっていただくために・・・
皆様のお近くに、この記事のようにご不安をお持ちの方がいらっしゃったらまず、当社にご相談ください。
記事はこちらから↓
皆様こんにちは✨
ご供養コンシェルジュ 黒瀨です。
さて、今日のブログでは
『洗骨』・・・についてご紹介✨
以下、参考写真として掲載した画像はご遺骨に代わり『軽石』を使用しております。
当社の洗骨は、ご遺骨を傷めないように、一つ一つ丁寧に、手作業にて洗作業をしています。
そして、一切『洗剤』などの刺激物は使用しません。
ご遺骨の部位によっては非常にもろかったり、酸化が進んでいることが原因で割れやすくなっておりますため、ご遺骨に損傷を与えず『現状維持』の状態でご依頼主様にお返しすることができるように全集中でご遺骨を触らせていただいております。
長い期間お墓のカロート内に納骨されていたお骨壺内には、結露や土がお骨壺内にたまっていることが多くがあります。
その土や、たまった泥水がご遺骨内部に浸透し、ご遺骨の内部まで土汚れが浸透してしまっていることがあります。
ご遺骨の内部まで入り込んだ土は、水圧や、ブラッシングでは除去することができません。
そこで・・・⇂こちらの機械の登場。
こちらの機械は『超音波洗浄機』(ほんとうは企業秘密にしたい)。超音波による振動を加え、細部に入り込んだ土・泥を除去します。
振動にかける時間や、温度などはご遺骨の部位や、状態によって変わります。
先日、他県で起きた水害によりお骨が泥にまみれてしまったご遺骨も、
こちらの超音波洗浄によって、泥のこびりついたご遺骨がとてもきれいになりました✨
⇂こちらの画像は『軽石』にて代用していますため、複数を手にしていますが、
本当の洗骨では
ひとつ ひとつ 集中して洗っています。
そして、ご遺骨の部位や状態によって5本のブラシを使い分けています。
時にはしっかりと磨き、
時には撫でるように触れ・・・
心を込めて・・・というか、『どうやったら気持ちよいと感じて頂けるか』という想いのみ胸に洗っています。
長い期間、お骨壺内にご納骨されていたご先祖さま
久しぶりに暖かいお湯につかり、
汚れを落とし、
綺麗になります。
当社の洗骨は、ご遺骨に優しく、ご先祖様に心地よく感じて頂くことを最優先としています。
この当社にしかできない技術は、県内外のお客様やお寺様に大変喜んでいただいております。
洗骨が必要とされるときは
主に、『お墓』から『納骨堂』へのお引越し(改葬)の際が多いです。
もし、皆様が改葬をご検討される際には、是非、この『洗骨(ご先祖様の温泉)』をご検討ください。
先日のニュースに上がっていたハイヒールリンゴさんの記事です。
お墓・・・(中略)罰が当たる」「病気になる」という人もいるかもしれない。実際、墓じまいしようとすると「本当にいいのか」「親戚など、後から文句言ってくる人はいないのか」などいろいろ言われて、心が折れそうになる事もあるそう。
私たちの世代は、お墓を掃除してお参りするとすごく気持ちがいいし、それを次の代にも伝えたい。だけど墓じまいをするのも悪いことじゃない。いろんな事情がありますから。コロナで人間の活動が制限されているいま、そういったことを考える良い機会だと思います。
皆様こんにちは。
今日は「お墓じまい」をなさるお客様から、委託海洋葬をご依頼いただき、ご遺骨の引き取りのために
100㎞離れた場所までご遺骨のお引き取りに行ってきました✨
コロナにて外出自粛になってから、
「(外出自粛が収まらずに)このままお墓参りに行けなかったらお墓が荒れてしまう 」
「お墓参りに行けないからご先祖様に申し訳ない」などというご不安からお墓じまいを検討される方から、「お墓」のご相談を多くいただいております。
今月だけでお墓じまいのご相談は8件!!
週に1件~2件はお墓のご相談をいただいております。
お墓の引っ越しの際には、「改葬」という手続きが必要になります。
内容 | 墓地や納骨堂等などに埋葬してある遺骨を別の墓地や納骨堂等に移すためには、市町村の許可が必要となります。 |
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申請に必要 なもの |
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申請様式 |
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その他 |
|
提出先 | 鹿屋市役所本庁(市民課 3番窓口)・総合支所(住民サービス課) ※平日昼間のみ(閉庁日・夜間はお取り扱いしていません) |
問い合わせ | 鹿屋市役所 市民課 窓口証明係 電話 0994-43-2111 (内線3152) |
改葬許可申請書(鹿屋市の改葬許可申請書はコチラ)
①現在納骨されている先(お墓・納骨堂・地域の共同墓地など)の管理者名・印鑑などが必要です。
②新しい納骨場所(お墓・納骨堂・地域の納骨堂・自然葬など)を記載しなければなりません。
鹿児島県内でも
〇錦江町
上記市町村は、海洋葬の場合、改葬先として「海洋散骨」と記載しても大丈夫です。
墓地・埋葬法が昭和23年に制定されてからもう70年以上
宇宙葬や自然葬など、様々な納骨のカタチはできているのですが、
現在、鹿児島の市町村で「納骨先」として「墓地・納骨堂」以外を認めている市町村。
今後、墓地の管理が難しく、
納骨堂の管理すら難しくなる
高齢化社会の中で、市町村はどのように対応していくのでしょうか?
遺骨に関わる業務に携わる人間として、
不安があります。
ご心配な場合は当社にご相談ください。ご相談はコチラ
それは、納骨についての定めのある「墓地埋葬法」に深く関係します。
墓地埋葬法は昭和23年に制定された法律です。
第一条
第二条
第二条の4にて、「改葬」とは、・・・・ほかの墳墓または納骨堂に移すことをいう、とあります。
こちらの記載により、改葬先として認められていない市町村があるのですが、このままでいくと、、、
設置されている場所によっては「樹木葬」なども「改葬先」として認められないこととなってしまいます。
しかし・・・
「昭和23年」・・・
生活習慣も変わり、家族構成も大きく変わり、抱えている社会問題も変わってもなお、70年以上昔の法律が今も「そのまま」であることに問題がある気がします(個人的な意見ですが)
海や山に焼骨(遺灰)を撒く、いわゆる「散骨」について、国は、「墓地、埋葬等に関する法律においてこれを禁止する規定はない。この問題については、国民の意識、宗教的感情の動向等を注意深く見守っていく必要がある。」との見解を示しています。
散骨は「墓地、埋葬等に関する法律」に規定されていない行為であるため、法による手続きはありませんが、念のため、地元の自治体に確認することをお勧めします。
海や川での散骨では、水産物などへの風評被害が生じるおそれがあります。また、山での散骨では、土地所有者や近隣の人とのトラブルが生じた例、撒かれた骨を目にした人からの苦情や農産物への風評被害のおそれがあります。
こうしたトラブルが生じないよう、人々の宗教的感情に十分に配慮することが必要です。
散骨は、死者の遺骨を自然に還すという考え方、いわゆる「自然葬」として海や山などで行われるようになったものです。
人骨に対する感情は人により様々であり、焼骨を撒けば、風で飛ばされたり、住まいのそばに骨が撒かれたということで気分を害する人も出てきます。
なお、個人が庭などに墓地をつくることは法令上認められていません。
他のお墓や納骨堂などに遺骨を移す場合は、区市町村による改葬許可が必要となりますが、散骨のために取り出す場合は、区市町村により取扱いが異なりますので、必要な手続などを区市町村に確認してください。
これからますます増えてくるであろう「改葬」について、ご紹介でした。
皆様「?」と、疑問を持たれる場合は、当社にご連絡ください。
私たち、遺骨のプロがご不安・疑問を解決するお手伝いをいたします✨
南九州からこんにちは✨
ご供養コンシェルジュ黒瀬です。
さて、本日、鹿児島にあられる「妙行寺様」にて
「コロナ禍における終活と葬送を考える」という表題のセミナーをさせていただきました。
昨年12月から、今日まで、「ある変化」に気づきました。
その変化とは・・・「お墓」に関する相談についてです。
前年同月で比較すると、「お墓の相談件数」は3~4倍に増加しています。
特に、3月以降の移動自粛の時期には
「外出ができないからは墓参りに行けない」
「墓参りのためのお花を購入できない」などと、今まで当たり前にできていたことが「当たり前で無くなった」環境の中で
「ご先祖様に申し訳ない」
「墓参りにずっといけない環境が続いてしまったらどうしよう」という
ココロの不安を抱えられた方から
「お墓じまいを考えている」のご相談が多くなったように感じます。
コロナ渦以前、
お墓じまいのご相談の理由として
「お墓が遠くてお墓参りが大変だから、お墓じまいを考えいている」
「お墓の跡守さんがいないからお墓じまいを考えている」
しかし、コロナ渦の今、「お墓をしまう」ことについて
今まで「当たり前にできていたこと」が「できなくなった」
「(お墓参りに)いつでも行けると思っていたけれども、なかなかいけない現状。これがずっと続いたら、ご先祖様に申し訳ない」などと、
当たり前にできていたことが当たり前にできない現状が、心の不安が負担となり解決するために
ご相談をいただくようになりました。
「当たり前」が「当たり前」で無くなった・・・
このことは皆様が感じていらっしゃるコロナでの大きな変化だと思います。
その変化の中で、
「不安」が生まれたとき、その「不安」を解消するために方法を見つけていくことはとても大切だと感じます。
「心の不安」は「体の不安」
皆様の心の不安を解決するために、私たちがお手伝いできることがあれば、ぜひご相談ください。
ご供養に関するご相談お待ちしております。