委託海洋葬はどんな人が選んでいる?実際に多いご相談とは

2026.05.14

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「委託海洋葬は、どんな方が利用されるのですか?」

海洋葬のご相談をいただく中で、よくいただくご質問の一つです。

委託海洋葬というと、

「簡易的な供養」

「立ち会わない散骨」

「供養がそこで終わるもの」

というイメージを持たれる方もいらっしゃいます。

しかし実際には、ご家族なりの事情や想いから委託海洋葬を選ばれるケースが多くあります。

今回は、実際に多いご相談内容をご紹介いたします。

①子供が県外に住んでいる

近年特に多いのが、

「子どもが故郷を離れて生活している」というケースです。

・現在はお墓を守れていても、将来的に管理が難しくなる

・帰省の負担が大きい

・無縁墓になってしまわないか不安

という理由から、今のうちに供養の形を整えたいと考えられる方が増えています。

「子どもたちに負担を残したくない」

その想いから、委託海洋葬を選ばれる方も少なくありません。

②体力面や距離の理由で乗船が難しい

「本当は自分で見送りたい」そうお話しされるご家族も多くいらっしゃいます。

しかし、

・船酔いへの不安

・持病や体力面

・遠方の為、乗船が難しい

などの理由から、乗船を断念されるケースがあります。

そのような場合でも、ご家族に代わりスタッフが責任を持って供養を執り行うことで、安心してお任せいただいております。

③故人様が“自然に還りたい”と望まれていた

「海が好きだった」

「故郷の海へ還りたい」

そんな故人様の想いを叶えるために、海洋葬を選ばれるご家族もいらっしゃいます。

形式だけではなく、“故人の希望”を大切にしたい。

その考え方は、年々増えているように感じます。

海洋葬は、“散骨して終わり”ではありません

海洋葬をご検討される方の中には、

「散骨した後は、お墓参りはどうなるのですか?」

「もう故人に会いに行けなくなるのでしょうか?」

というご相談をいただくことがあります。

有限会社縁では、海洋葬後も故人様を想い、手を合わせられる機会を大切にしております。

海へ会いに行く「追悼法要クルーズ」

 

定期的に開催している「追悼法要クルーズ」では、海洋葬を行った海域へ向かい、

・お花のお供え

・お手紙のお供え

・僧侶による読経

を行っております。

海洋葬の際に乗船が叶わなかった方や、

一周忌・三回忌など年忌法要後のお参りとして参加される方も多く、“海のお墓参り”としてご利用いただいております。

「海洋葬は供養が終わってしまうものではなく、いつでも故人様に会いに行ける供養」

そのように感じていただける時間を大切にしております。

お寺にも手を合わせられる「teraumi」という供養

また、「海洋葬には共感するけれど、お参りする場所も残したい」という方へ向けて、有限会社縁では『teraumi』という供養サービスも行っております。

teraumiは、海洋散骨を行いつつもお寺へ一部のご遺骨を納骨しその後もご供養を続けられる海洋葬と納骨を両立した供養の形です。

「自然に還りたい」という故人様の想い

「でも、手を合わせる場所も大切にしたい」というご家族様の想い

その両方の想いに寄り添える供養として、ご相談をいただいております。

「立ち会えない=想いが薄い」ではありません

委託海洋葬をご検討される方の多くは、「直接見送れないことへの申し訳なさ」を感じていらっしゃいます。

ですが実際には、

・故人を大切に想う気持ち

・家族への配慮

・将来への責任感

から、悩み抜いた末に委託海洋葬を選ばれています。

大切なのは、“乗船すること”だけではなく、「どのような想いで送り出すか」なのかもしれません。

有限会社縁では、ご家族それぞれの背景や想いに寄り添いながら、心を込めて供養のお手伝いをしております。

委託海洋葬についてご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

海洋葬・樹木葬 供養全般の費用(金額)や手順・方法など詳しくご説明いたしますのでお気軽にご連絡ください

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