終活新聞
カテゴリ一覧
ブログの記事(199件)
2023.10.14
お役立ち情報!~再火葬の流れ①~
皆様こんにちは。 ご供養コンシェルジュ堤です。 本日、弊社HPをのぞいてくださる方がどのような検索ワードで当社を見つけてくださっているか 調査したところ。。。 第一位は 「散骨 鹿児島」のワード 海洋葬を検討くださっている方が、 鹿児島県内にはどのような(散骨)会社があるかをお調…
2023.08.30
大問題!?市営墓地を返還したいのにできない。
皆さんこんにちは ご供養コンシェルジュ 堤です。 先日、お電話で「墓じまいを考えているが、新しい納骨先をが決まらないから、墓じまいができない」 というご相談をいただきました。 新しい納骨先としては 〇新しい墓石を建立する 〇納骨堂を購入する 〇自然葬にて弔う 〇お寺・宗教法人の合…
2023.08.20
寄稿「お墓に正義はいらない」株式会社366 伊藤照男社長より
先月、とあるネットニュースの見出しに「お寺は罪を問う場所ではない」という記事を見ました。 静岡県にあるお寺から、猫のお地蔵様が何者かに盗まれたことを報じるニュース。そのお寺の住職の「お寺は罪を問う場所ではない」から、そっと戻しておいてくれ…
2023.07.20
寄稿:「子や家族に負担をかけたくない」という優しさ 株式会社366 伊藤照男社長
「子や家族に負担をかけたくない」という優しさ いま、新たに墓地や納骨堂を買い求めようとする方のうち、「子供に承継するお墓」を選ぶ方は全体の2割程度であると推測できます。 残りの8割の方は子供に承継しないお墓、いわゆる永代供養墓としてのお墓や納骨堂を買い求めているのが…
2023.07.08
2023.06.26
お墓を引き継いでいく家族は全体の1割程度にまで減少?!
永代供養墓という言葉が誕生したのは1980年代のこと。親から子、子から孫へと、男系で引き継いでいくのが日本人の常識とされていたそれまでの日本人のお墓の常識を打ち破ったのが、永代供養墓でした。 株式会社鎌倉新書が毎年行なっているアンケート調査によると、2022年に新たにお墓を買い求…
2023.06.19
終活「葬儀のカタチ」希望は伝えていますか?
皆様こんにちは。 ご供養コンシェルジュ 堤です。 先日、お父様を亡くされたばかりのご家族様から、 「父が鹿児島での生前散骨を希望していました。鹿児島の南部斎場で火葬ですが、火葬場まで遺骨の引き取りをお願いし、明日チャーター海洋葬をお願いしたいのですが可能ですか?」と…
2023.06.13
ご遺骨は郵送可能です。
遺骨は郵送できるの? みなさまこんにちは。 ご供養コンシェルジュ堤です。 「粉骨」や「散骨(海洋葬)」のために当社にて「粉骨」をさせていただいております。 その際に「ご遺骨」を当社にて預かる方法は3つ。 方法1「お持ち込み」 お客様から事前にご連絡をいただき、当社ま…
2023.06.04
違法?!自宅の庭に遺骨を埋めることについて
みなさん こんにちは。 ご供養コンシェルジュ堤です。 先月、80代の男性から「自宅の庭に遺骨を埋葬したいから粉骨してもらいたい」との相談をいただきました。 「自宅の庭に埋葬」は違法なのでしょうか? 樹木葬が供養のカタチの一つとして 私たちに身近な納骨のカタチとなりました。 では「…
2023.06.03
6月 店休日のご案内
6月の店休日をお知らせします。 6月は毎週水曜日 6月7日(水)6月14日(水)6月21日(水) 第1・第4日曜日 6月3日(土)6月4日(土) 第1・第3日曜日 6月4日(日)6月18日(日) お休みをいただいております。 土曜日・日曜日は海洋散骨やお寺での相談の…