手元供養は「決めない」ための方法でもあります。急いで納骨先を決めなくてよくなるからです。
ただし、そのまま何も決めずにいると、次の世代が同じ問いを引き受けることになります。「この骨壷、どうしたらいいのか分からない」というご相談は、実際にあります。
決め方は3つです
1. 自分の代で、海へ還す
ご自身が元気なうちに、手元に残していた分を海洋散骨へ。委託海洋葬なら54,450円〜(税込)で、ご乗船なしでも承れます。残しておいた分をあとから散骨することは、いつでもできます。
「もう十分そばにいてもらった」と区切りをつけられる方が選ばれます。
2. 自分と一緒に納める・還す
ご自身の供養のときに、一緒に海へ還す・一緒に納めるという形です。この場合は必ず書き残しておいてください。口頭だけでは伝わりません。ご家族が骨壷を見つけたときに、何のためのものか分からなくなります。
3. 行き先を書いて残す
ご家族に判断を委ねるなら、選択肢だけでも書いておきます。「困ったら縁に相談してほしい」の一行でも、受け取る側の負担はかなり減ります。
エンディングノートに書いておくとよい5項目
- 誰のご遺骨か — 骨壷が複数あると分からなくなります
- いつ、どこで分けたものか — 粉骨・分骨をした年月と依頼先
- 残りはどこにあるか — 散骨したのか、納骨したのか。散骨証明書の保管場所
- 最後にどうしてほしいか — 上記1〜3のどれか
- 相談先 — 依頼した事業者の連絡先
紙1枚で足ります。骨壷と同じ場所に入れておくのがいちばん確実です。
生前に契約しておくという方法
「海に還してほしい」というご希望を、お元気なうちに契約して託すこともできます。内容と費用を先に確定しておけるため、ご家族が金額や方法で迷うことがなくなります。詳しくは海洋散骨の生前契約をご覧ください。
一部をお寺・神社に納めておくという選択
ご自宅に残すかわりに、ご遺骨の一部を提携する寺院・神社の合祀墓へ納める方法もあります。年間管理費はかからず、宗教・宗派も問いません。次の世代に管理を引き継がせずに済みます。
寺院納骨+海洋散骨(teraumi・270,000円 税込)をご覧ください。提携先は11都府県・28か所です。
いま決めなくても構いません
手元に残す量は粉骨のときに決められます。行き先は、あとからでも変えられます。決められないままご相談いただいて構いません。
鹿児島本社 099-801-3637 / 福岡営業所 090-5000-4825(月〜土 9:00〜18:00)。ご相談・お見積りは無料です。
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