お悩み相談

一人っ子で、両家の墓を引き受けることになった。どこから手をつけるか

2026-09-07

一人っ子で、両家の墓を引き受けることになった。どこから手をつけるか

「自分の家のお墓と、配偶者の家のお墓。両方を継ぐことになった」というご相談が増えています。一人っ子同士のご結婚では、めずらしいことではありません。

二つ持ち続けるのは、費用も手間も単純に倍になります。どこかで整理する前提で考えるほうが、結果的に穏やかに進みます。

まず確認する4つ

確認することなぜ必要か
1場所(お墓のある市区町村)改葬許可の申請先になります
2年間管理料2件分の負担が見えます
3埋葬されている人数(柱数)粉骨・納骨の費用がここで決まります
4墓地の種類寺院墓地なら離檀の相談が先になります

4は特に重要です。寺院墓地の場合、埋蔵証明はお寺に記入していただく必要があるため、閉眼供養と離檀のご相談が先になります。公営・民営霊園なら管理者への届出で進みます。

選択肢は3つに整理できます

A. 両家とも閉じて、一つの形にまとめる

両方のご遺骨を取り出し、海洋散骨樹木葬、永代供養墓へまとめます。管理の負担がなくなり、次の世代に引き継ぐものもなくなります。

柱数が多くなるため、粉骨は2柱目以降22,000円(税込・1柱ごと)でまとめてご依頼いただけます。

B. 片方を閉じて、もう片方にまとめる

残すお墓の側に、閉じたお墓のご遺骨を移す形です。ただしカロート(納骨室)に空きがあるかを先に確認してください。入らない場合は粉骨してから納めることになります。粉骨すると容積が小さくなるため、これで収まることが多くあります。

C. いまは両方残し、行き先だけ決めておく

いますぐ動けない事情がある場合は、この形でも構いません。ただしご自身の代で判断することだけは決めておいてください。次の世代に持ち越すと、選択肢が減ります。

費用の目安

内容費用(税込)
墓じまい 基本プラン(1件あたり)330,000円
改葬手続きの代行25,000円〜
粉骨24,200円〜(2柱目以降22,000円)
委託海洋葬54,450円〜

これとは別に、閉眼供養のお布施(1万〜5万円程度)と、寺院墓地の場合の離檀料(3万〜20万円程度が目安・法的な支払い義務はありません)がかかることがあります。

ご夫婦で意見が分かれたら

「自分の家の墓は残したい」とお互いが言う場合があります。このときはどちらを残すかではなく、どちらも同じ形にするほうが納得しやすいことが多いです。両家とも同じ海へ還す、両家とも同じ樹木葬へ、という形です。

ご夫婦ご一緒のご相談を承っています。オンラインでのご相談にも対応しています。

鹿児島本社 099-801-3637 / 福岡営業所 090-5000-4825(月〜土 9:00〜18:00)。ご相談・お見積りは無料です。

この記事に関連するサービス

お墓じまい → 撤去から納骨・改葬手続きの代行まで一括対応。取り出したご遺骨の行き先もご相談いただけます。 海洋葬(海洋散骨) → 委託海洋葬 54,450円〜(税込)。鹿児島・福岡・九州の海域に対応し、全国からご利用いただけます。

FREE GUIDEBOOK

無料ガイドブックをお届けします

検討中の方のための資料を2冊ご用意しました。フォームからご請求いただくと、冊子(印刷版)を郵送でお届けします。お急ぎの方はPDF版をメールで今すぐ受け取ることもできます(いずれも無料・こちらから営業のご連絡はいたしません)。

墓じまいを考え始めた方に

墓じまい完全ガイド
鹿児島・福岡版

  • 費用の内訳と、金額が変わる条件
  • 改葬許可の5ステップ(窓口案内つき)
  • 菩提寺への切り出し方・会話例
  • 業者見積りチェック12項目

海洋散骨を検討中の方に

海洋散骨で後悔しないための
チェックリスト

  • 業者選び 7つのチェック項目
  • 委託・合同・貸切の選び方と料金
  • 当日の流れ・持ち物・服装
  • 家族の同意を得る話し合いガイド

無料で資料を受け取る

※ お名前とメールアドレスだけでご請求いただけます。

← 終活と供養の話一覧へ

ご相談・お見積りは無料です

供養に関するお悩みは、お気軽にお問い合わせください。宗教・宗派は問いません。

お問い合わせ LINEで相談

本社(鹿児島)099-801-3637
福岡営業所 090-5000-4825

電話相談 メール・LINE相談 次回の合同散骨9/20(日)