「私は福岡に住んでいるけれど、実家のお墓は佐賀(長崎・熊本・鹿児島・大分・宮崎)にある」——福岡都市圏には、九州各県から移り住んだ方が多く、こうした「実家のお墓が県外」問題のご相談が年々増えています。
帰省のたびに気になる草むしり、毎年届く管理料の払込用紙、高齢の親からの「墓はどうするの」という問いかけ。この記事では、福岡在住のまま、実家のお墓を円満に整理する方法を、九州2拠点(鹿児島本社・福岡営業所)で墓じまいと供養を手がける縁(えん)が解説します。
結論:福岡にいながら、実家の墓じまいは完了できます
「手続きのために何度も帰省しないと無理では」と思われがちですが、実際にはご帰省なしで完了できます。理由は3つです。
- 改葬許可の手続きは郵送対応の自治体が多い — 申請書の取り寄せ・提出とも郵送で進められることがほとんど。当社の代行(¥25,000〜)ならご署名だけで完了します
- 現地の作業はすべて任せられる — 見積り取得・撤去工事・写真報告・ご遺骨の取り出しまで、当社が現地で代行(基本プラン33万円・税込)
- ご遺骨は専用梱包の郵送で福岡へ — お手元に届けることも、そのまま新しい供養先へ納めることもできます
取り出したご遺骨、福岡在住ならこの3パターン
| パターン | 費用の目安 | 向いている方 |
|---|---|---|
| ① 福岡近郊の永代供養墓・納骨堂へ | 数万〜数十万円 | お参りできる場所を福岡に持ちたい |
| ② 博多湾で海洋散骨 | 委託54,450円〜/合同148,500円〜 | 管理を残したくない・自然に還したい |
| ③ 粉骨して手元供養(+一部散骨) | 粉骨24,200円〜+数千円〜 | いつも身近に。散骨との併用が人気 |
当社は撤去(現地県)→ご遺骨の輸送→粉骨→博多湾での散骨・手元供養まで一社で完結できるため、県をまたぐ手配を別々の業者に頼む必要がありません。
離れているからこそ、先に済ませたい2つのこと
① 親が元気なうちに、意向を聞いておく
墓じまいで一番こじれるのは、亡くなったあとに「本人の意向がわからない」ケースです。お盆やお彼岸の帰省時に「このお墓、将来どうしようか」と一度話しておくだけで、その後のすべてがスムーズになります。
② 菩提寺・墓地管理者への挨拶を先送りしない
疎遠になるほど切り出しにくくなります。感謝→事情の説明→相談の順で早めに一報を。切り出し方の会話例はこちらの記事でも紹介しています。
よくあるご質問
Q. 佐賀(長崎・熊本・大分・宮崎)のお墓でも対応できますか?
A. はい。鹿児島本社・福岡営業所の2拠点で九州全域に対応しています。離島のお墓もご相談ください。
Q. 現地の立ち会いは本当に不要ですか?
A. 不要です。工事前後の写真でご報告しますので、進み具合を福岡にいながら確認できます。閉眼供養に立ち会いたい場合は、その日だけのご帰省で済むよう日程を調整します。
Q. 兄弟が県内に残っています。誰が主導すべきでしょうか?
A. 決まりはありませんが、費用負担と手続きの代表者(祭祀承継者)を先に決めておくと円滑です。ご兄弟を交えたオンラインでのご相談も承ります。
実家のお墓は、離れているほど「いつか」が遠のきます。福岡にいながらできることから、一つずつ。福岡営業所(TEL 090-5000-4825)まで、お気軽にご相談ください。相談・お見積りは無料です。
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