お墓・納骨堂

大問題!?市営墓地を返還したいのにできない。

2023-08-30

皆さんこんにちは

ご供養コンシェルジュ 堤です。

先日、お電話で「墓じまいを考えているが、新しい納骨先をが決まらないから、墓じまいができない」

というご相談をいただきました。

新しい納骨先としては

〇新しい墓石を建立する

〇納骨堂を購入する

〇自然葬にて弔う

〇お寺・宗教法人の合葬や永代供養

などがあります。

今回ご相談くださいいましたのは

80代の女性。体力的にお墓参りが大変になってきたため、

今あるお墓を閉じて、ご先祖様を供養できる場所に納骨したい、とのご希望があられての相談でした。

納骨先の希望は。。。。

第一希望「お寺の納骨壇」


まず、納骨先として考えたのが「お寺の個別納骨壇」

お世話になっているお寺の納骨壇への納骨を考え、お寺に相談したところ、「納骨壇が埋まっていて空きがない

おそらく空きができるのは2~3年後とのこと。

納骨壇に空きがない現状、こちらは仕方のないことだと思います。しかしながらご相談主様、、、

「2~3年後、私は生きていますかね?」とぽつり。


第2希望「海洋散骨」


次にご依頼主様が考えたのが

「海洋散骨」

コチラが難題。

海洋散骨を希望されたのですが、

ほどんどの自治体が海洋散骨については改葬許可申請を不要としています。

(あたらしい納骨先が墓地・納骨堂でない場合は改葬許可が不要)こちは台東区HPより

改葬許可申請について 台東区ホームページ (taito.lg.jp)

今回のケースでは

海洋散骨をするので、「改葬許可は不要」

しかしながら

市営墓地の返還手続きには必ず「改葬許可が必要」

つまり、墓地の返還手続きが必要、でも、海洋散骨では改葬申請に許可を出すことができないので、墓地の返還手続きに必要とされる「改葬許可」を提出することができいない。

その結果・・・無縁墓となってしまう。。。

とのことだったのです。

無縁墓にならないためには?


今回のケースでは、

新しい納骨先として

納骨壇の空きが出ることを待つ。

もしくは

受入れをしてくれる納骨堂や永代供養墓を探す。

もしくは

近くにお墓を建立(非常に非現実的)

みなさまのお住いの地域ではこのようなケースは無いですか?

もし、解決策があれば、ぜひご教示いただきたいと思います。

私たちは

「供養の相談窓口」として皆様のご相談を承っています。

このようなケースでは非常に頭を悩ませますので是非アドバイスを!

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