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謹んで新年のお慶びを申し上げます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

2019年も、お一人でも多くの

供養に関するご不安が安穏に変わるようお手伝いできたらと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年が

皆様にとって、良き年となりますように心から祈念いたします。

 

有限会社縁

代表取締役社長 山田拓也

スタッフ一同

ご縁をいただきました皆様へ☆彡2018年、感謝のブログ

南九州市からこんばんは。

ご遺骨トータルアドバイザーの黒瀬です。

さて、いよいよ明日は大みそかですね

お正月の準備にお忙しくなさっている方もいらっしゃるかもしれませんが、

くれぐれも年始にお疲れがでないようお気を付けくださいませ。

感謝申し上げます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖

2018年「鹿児島終活フェスタ2018」、「お手元供養品大展示相談会」などの弊社イベントをとおして、ご協力くださった皆様、

そして、ご来場くださったみなさま。

心より感謝申し上げます。

心より御礼申し上げます(*^-^*)

弊社は、事業開始から3年を迎えました。

無事にこの年を迎えることができましたのは、

日頃よりお力をお貸しくださる皆様はもとより、

弊社を信頼し、ご依頼くださる皆様のおかげであります!

弊社へ、お墓の整理についてのご相談をくださった皆様

自然葬(海洋散骨)のご相談をくださった皆様

お手元供養品のご相談をくださった皆様

ペットちゃん供養についてのご相談をくださっ皆様

粉骨(ご遺骨パウダー化)や洗骨(ご遺骨クリーニング)についてのご相談をくださった方

そして

いま、こちらのブログを読んでくださっていらっしゃる皆様

 

心より、心より感謝・御礼申し上げます。

皆様から頂きました「信頼」を守っていけるよう、引き続き社員一丸となり、邁進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年が、皆様にとって良き年となりますように。。。。

心より祈念申し上げます。

良い年をお迎えください(*^-^*)

 

 

インターネットサービスをご利用の方へ~年末大掃除と一緒に、デジタル整理もしてみませんか?

南九州市よりこんにちは✨

ご遺骨トータルアドバイザーの黒瀬です。

弊社も、年末大掃除で、一年に一度の大掃除を致しました

大掃除のイラスト「掃除道具」

ホコリって、どうしてこんなにたまるのでしょう

汚い冷蔵庫の掃除のイラスト  

途中経過は大変でもきれいになると、良い年が来てくれそうですよね😊

 

さて、

SNS時代における『デジタル遺品』 終活とデジタル遺品の関係とは

という気になるニュースが配信されておりました。

デジタル遺品とは❔

2017年にインターネットを利用する方の割合は、13歳から59歳までで9割超だそうです。

今や、仕事だけでなく、プライベートでも、

「明日の天気はどうかしら(・・?」

「○○県へ行くには、交通手段は何が一番便利だろうか?」

など、インターネット検索をかけたら簡単に回答を得ることができる世の中となり、インターネットは密接なかかわりを持つ時代となりました。

そこで最近問題となっているのが「デジタル遺品」です。

 

デジタル遺品とは、本人でなければ削除をすることのできないアカウントのことです。

インターネットを使用する前に必要な「アカウント」登録。

アカウントとは、スマホや、パソコンを利用してインターネット上のサービスにログインするための権利のことです。

例えば、天気サービスの配信を受けるために「会員登録」が必要であったり、

インターネット上での買い物をする際に「会員登録」が必要である。。。

このように、サービスを受けるために会員登録をして、利用が可能になるようにすることを「アカウント登録」といいます。

アカウント登録、、、自分が亡き後どうなるのか(・・?

アカウント登録には、さまざまな個人情報を入力必要な場合がほとんどです。

パソコンの中の個人情報のイラスト

その個人情報が、流出してしまったら・・・

又は

ランサムウェアのイラスト(パソコン)

悪用されてしまったら・・・・

ご家族の知らない間に、情報が流出し、情報を悪用されてしまう。。。ということもあります。

また、

ご家族に内緒にしていた

故人が行っていた「FX取引」が、故人亡き後に大損してしまっていた・・・・などという事例もあるそうです。

だれでも手軽に

そして、ひっそりと行えるインターネットによる取引や、登録だからこそ、

自分が行えなくなった後を考えて、整理をしていた方がいいのかもしれません。

 

2018年 活動報告(鹿児島終活フェスタ2018編)

南九州市からこんにちは ご遺骨トータルアドバイザーの黒瀬です。

本日の鹿児島は22度☀

暖かい日差しの輝く12月です。

2018年活動報告「鹿児島終活フェスタ2018」編

こちらは、鉱物ソムリエ 西内まこ先生によるうで輪念珠。

こちらは TOMOKO先生によるプリザーブドフラワー&アーティフィシャルフラワー供花づくり

 

パネルディスカッションの先生 二村先生と井上仁勝先生

 

たくさんの方にご来場いただいた鹿児島終活フェスタ2018

「鹿児島」初の「終活」イベントでしたが、ご来場者様の多さに、鹿児島でも「終活」にご興味をいただいていらっしゃる方が多くいらっしゃることを実感致しました。

 

本当にたくさんの出会いをありがとうございました!

2018年活動報告(前編)

南九州市からこんにちは。

ご遺骨トータルアドバイザーの黒瀬です。

2018年も残すことあと少し・・・。

本年も、たくさんのご縁と、たくさんの機会をいただき、

感謝にあふれた年でございました。

心より御礼申し上げます。

感謝の気持ちを込めて、どーんと写真をご紹介✨😀✨

川辺二日市初出店

初出店。川辺二日市。

南九州ではまれにみる降雪でした。

(目の前のバナナのたたき売りが楽しかったです😊)

こちらでも

「縁さん、しってるわよ!!」というお声をいただき、感謝でございました。

海洋散骨出航

本年もたくさんのご遺族様にご依頼いただき、海洋葬を執り行うことができました。

中には海外からのお客様もいらっしゃいました。

亡き大切な故人を想い、

自然へと還す貴重な瞬間をご一緒させて頂き、涙を流し、昔話に笑顔の花が咲く

そして

「縁さんで海洋散骨ができてよかった」とおっしゃっていただけることが最高の喜びです。

 

 

 

納骨堂の整理

本年は、納骨堂の耐震工事のために、納骨堂の整理という貴重の経験をさせていただきました。

事業開始から3年が経過し、ようやく、弊社の活動をご存知くださる方がおおくなってまいりました。

お寺様とのお仕事や、官公署からのご依頼もいただけるようになりました。

これもひとえに、このブログを読んでくださっている皆様のおかげでございます。

ありがとうございます

まだまだ報告内容の足りない本日のブログ

続きはまた次回✨

 

 

粉骨(ご遺骨のパウダー化)をご検討中の方へ。流れをご説明✨

 

粉骨(ご遺骨のパウダー化)

 

〇故人のご遺骨を一部お手元供養に納骨するために粉骨する

〇お墓・納骨堂の納骨スペース確保のために粉骨をしたい

〇自然葬(樹木葬・海洋散骨)のために粉骨をしたい

 

主に、このような理由から、粉骨のご依頼をいただいております。

 

粉骨作業の流れ

粉骨で使用するのがこちらのセット

下のトレイにご遺骨を入れ、

右の小さなトレイには、ご遺骨の中に含まれていた異物(金属)や、棺の杭等を入れていきます。

(持ち手の黒い道具は磁石になっていて、金属はこちらにて除去します)

完全手作業です。

私達が粉骨しています。縁のスタッフはコチラ

 

 異物を除去し、粉骨作業へ

慎重に異物を除去した後、こちらの乳鉢にて粉骨を致します。

 

手作業で、大切なご遺骨を2.0mm以下のパウダーに致します。

 

パウダーの後は(・・?

パウダー化の後、

ご用途に応じて、どのように納骨するか、ご提案内容が変わります。

例えば、パウダー化したご遺骨をこのようなアクセサリーに封入することも可能です。

海洋散骨をご希望の場合には、湿気対策として、パウダー化したご遺骨を、このように密封加工を行い、海洋散骨の当日まで湿気対策を致します。

また、お墓や納骨スペースの確保の際には、ご遺骨を密閉加工させて頂き、このようにお骨壺に納骨することも可能です。

弊社のご遺骨パウダーは、手作業にてスタッフが丁寧に対応しておりますので、ご心配なさらず、お問い合せ下さいませ✨

お問い合せはコチラにどうぞ。

 

 

ご遺骨のトータルサポート縁

まずは、お問い合せ下さい。

私達スタッフが、皆様にご安心いただくために対応させていただきます😊

 

終活出前授業も行っております

 

 

心の里帰り~故郷の海へ眠る海洋散骨~

南九州市からこんにちは!ご遺骨トータルアドバイザーの黒瀬です。

いよいよ2018年も残りあと数日となりました

年末お忙しい毎日をお過ごしのことと存じますが、

お体を崩されませんようご自愛ください。

鹿児島出身の方は愛郷心が強いそうです😊

愛郷心の強い鹿児島県人の皆さんにより、出身地別、居住地別、職場別など、さまざまな形で県人会や同窓会を形成されている関東鹿児島県人会連合会という団体もあるほど、鹿児島は愛郷心の強い地域なのだそうです(1974(昭和49)に有志によって設立され、現在281の単位県人会が参加)

父の希望を叶えたい・・・「遺骨の一部は故郷に散骨してほしい」

2016年の夏、弊社にお問い合わせをくださいましたお客様は亡くなったお父さまのご遺骨を鹿児島に散骨したいという、関東在住の40代の女性でした。

「父の生まれ故郷は、鹿児島で、中学を卒業して、関東に働きにでて、もう何十年も経っています。関東には、納骨堂もあるのですが、父が、亡くなる数年前に「自分の遺骨の一部は、桜島の見える場所に散骨してもらいたい」ということを言っていました。今年、闘病の末、亡くなってから、49日もすみましたので、父の希望を叶えようということになりました。」

お父さまの「故郷で眠りたい」を叶えるために弊社にお問合せをくださったそうです。

夜の海のイラスト

お父さまのご遺骨を、桜島の見える錦江湾に海洋散骨

「お父さん、故郷でゆっくり休んでね-」

娘さんの声と共に、鹿児島湾に抱かれたお父さまのご遺骨。

闘病生活が長く、なかなか思うように体を動かせなかったお父さまに

「これで里帰りができたね-。ほっとしました」と一言。

このお言葉をきっかけに、弊社の散骨プランの一つである「心の里帰り」が誕生いたしました。

「心の里帰り」散骨とは

心の里帰り散骨は、生まれ育った鹿児島を離れ、終の住処があっても、

故郷鹿児島へ遺骨を散骨したい、という方のための散骨のプランです。

kaiyou

今まで、関東、関西、東北、四国、さまざまな県の方が、お父さま、お母さま、奥様、ご主人のご遺骨を、鹿児島の海へ、心の里帰りをなさっています。

心の里帰りプラン内容

心の里帰りには

〇心の里帰りチャーター海洋葬(¥197,000〜(税抜) 5名様

〇心の里帰り委託散骨(¥46,000〜(税抜))

(弊社スタッフがご遺族様に代わり、海洋散骨をさせて頂きます)

上記のプランがございます。

 

終の住処ができたとしても、
故郷への想いは格別です。。。。

 

ご遺骨のトータルサポート縁

まずは、お問い合せ下さい。

私達スタッフが、皆様にご安心いただくために対応させていただきます😊

 

終活出前授業も行っております。

 

 

 

 

 

 

お墓に納骨されていたお骨が「土葬」だった時、しなければならないこと。

おはようございます。

関東では、インフルエンザ流行の兆しがみられるとのこと・・・。

これからますます寒くなると共に、いろんな風邪が流行しますので、どうぞお体お気をつけくださいませ✨

さて、先日、立ち会いましたお墓じまい

土葬のままのお骨が納骨されていました。

今回のご依頼主様は、納骨されていたご遺骨は納骨堂へ遺骨の移動をなさるとのことでしたので、「土葬」のお骨をどのようにしたらよいのかお悩みでした。

 

現在では火葬した遺骨(焼骨)をお墓に納めることを「埋葬」というのが一般的ですが、「墓地埋葬法」では遺体を土葬することを「埋葬」、遺骨をお墓に納めることを「焼骨の埋蔵」と定義しています。納骨堂に納める場合は「焼骨の収蔵」といいます。

あまり知られていないことなのですが、

多くの自治体では「土葬」の遺骨の受け入れを条例で禁止されているため、「土葬は禁止されている」と思われがちですが、まだ「墓地埋葬法」では、遺骨の埋葬方法として禁止はされていません。

「埋葬許可証」は「土葬(埋葬)」するためのの許可証、「火葬許可証」は火葬するための許可証になります。

土葬のお骨がお墓から出されたときどうしたらいいの?

お墓から納骨堂を出してから、どのような納骨先に納骨するかによって、「土葬」のお骨への必要な対応が変わってきます。

納骨堂へ移動

新しい納骨堂の管理をされている自治体や、寺院の取り決めによって「土葬」のお骨の受け入れはせず、必ず「火葬」をしてから納骨するように取り決めされている場合がありますので、移動の際は確認をなさることをオススメします。

また、遺骨の受け入れに関して「埋葬許可証」での受け入れではなく、「火葬許可証」が必要となると掲げている場合もありますので、要チェックです。

 

参考までに鹿児島市の「火葬」の料金をご参考にしてください✨

自然葬(樹木葬・海洋葬)をする

自然葬・・・(樹木葬)の場合ご検討の場合も「土葬」の場合は、「火葬」をしてからの受け入れが取り決められている場合があります。

また、海洋葬(海洋散骨)を行う場合、弊社では、必ず火葬をしていただくようにお願いしております。

その理由の一つとして、「土葬」のお骨は硬度が高いため、一般社団法人日本海洋散骨協会にて決められている「2mm以下のパウダー化」をすることができないためです。

新しいお墓に納骨する

お墓・墓石のイラスト

新しい納骨堂の管理をされている自治体や、寺院の取り決めによって「土葬」のお骨の受け入れはせず、必ず「火葬」をしてから納骨するように取り決めされている場合がありますので、移動の際は確認をなさることをオススメします。

こちらも、改葬の手続きについては、また、遺骨の受け入れに関して「埋葬許可証」での受け入れではなく、「火葬許可証」が必要となると掲げている場合もありますので、要チェックです✨

土葬されていたお骨はまだまだ、お墓には納骨されています。

ただ、新しい納骨先によって、必要な手続きがありますので、十分にお気を付けください✨

 

ご遺骨のトータルサポート縁

まずは、お問い合せ下さい。

私達スタッフが、皆様にご安心いただくために対応させていただきます😊

 

終活出前授業も行っております。

お気軽におといあわせください。

 

 

 

 

 

 

委託海洋葬(委託散骨)をご検討の方へ~安心していただくために、流れをまとめました。

皆さまこんにちは。

ご遺骨トータルアドバイザーの黒瀬です。

なかなか今週末から来週にかけて、気温がグンと下がるようなので、皆さん、お風邪などひかないようにご自愛ください☆彡

さて、最近、「委託海洋葬(委託散骨)」のご依頼を多くいただくようになりました。

そこで、今日は、より多くの方に安心して、ご依頼いただけるように、弊社の委託海洋葬を紹介いたします。

ご安心ください!弊社の委託海洋葬(委託散骨)!

弊社の委託海洋葬(委託散骨)のお問合せから成立までの流れ

①お客様からお問合せ(質問の受付や、お申し込みの方法についてご説明)
②委託海洋葬の決定

お申込書をお客様にご記入いただきます。

③委託海洋葬の出航日程の決定

※通常、委託海洋葬(委託散骨)は、お申込みいただいてから半年程度のお時間をいただいております。

④出航前日には、弊社より、ご依頼主様へ出航の可否連絡をお電話にてさせていただきます

※天候等により出航ができない場合は、出航延期となります。

⑤出航当日、無事に海洋散骨が終了した際には、お客様へお電話ご連絡いたします。
⑥後日、海洋散骨の様子をおまとめしたお写真と、海洋散骨の証明書、ご依頼主様へご郵送させていただきます

 

弊社では、ご依頼主様がご不安になられないように、しっかりと連絡体制・状況説明をさせていただいております

 

海洋散骨・出航してから、海洋葬はどのように行っているの?

誰がしているの?

海洋散骨は、遠方のため、希望の海域に出向くことができない。

体力的に不安があり、船にのることができない

様々なご事情をお持ちの方に代わり、私たち「縁」のスタッフがご遺族様に代わり、責任をもって、海洋散骨をさせていただいております。

①海洋散骨の場所へ到着・海洋散骨開式

(お預かりしたご遺骨は、お一人お一人、このような祭壇を作ります)

一礼に始まり・・・

故人が自然へと還る花道を作り・・・

季節によって お花は変わります。

※弊社は環境汚染を考慮して、海に還りやすい水溶性の花を使用しています。

 

花ともに母なる海へ・・・。

そして、一礼・・・。

②献酒

海に還られた故人に献酒・・・。

安らかにお眠りくださいとの想いを込めて献じます。

 

④献水

「水」は私達人間にとって欠かせない大切なもの。

最後に、献水。

 

 

一つ一つの流れには、一礼を忘れず、お預かりしたご遺骨へ、ご遺族様からの感謝の気持ちを、ご遺族様に代わって、お伝えします。

「海洋散骨」という新しい供養のカタチが広がり、私たちのように、ご遺族様に代わって、委託海洋葬をする会社も増えています。

委託海洋葬が終了して、さらにご安心いただける縁の海洋葬!

弊社での海洋葬をご依頼くださった方には、

海洋葬を執り行った(故人が海に還られた)場所を緯度経度を残し、

再び、お参りに来られたいときに、同じ場所へとご案内できるようにしております。

 

縁の委託海洋葬 費用は?

弊社の委託海洋葬は、ご遺族様が乗船しているような気持ちになっていただくために、20枚程度お写真をおまとめしたの散骨証明書をも含めて、4万6千円にて承っております。

鹿児島錦江湾の場合

料金 ¥46,000〜(税抜)
最大乗船人数 なし
日程 一定数のご遺骨が集まり次第、出航いたします。
プランに含まれるもの 船のチャーター料、海洋葬実施写真、海洋葬証明書、献酒・水各1本
献花、水溶紙袋、ご遺骨のパウダー

 

 

委託海洋葬のほか、チャーターでの海洋葬も行っておりますので、

ご質問等ございましたらコチラ。お気軽にどうぞ✨

LINEでのご質問もお受けしております✨

皆様のご不安が解消されますように、弊社スタッフがお答えいたします。

 

「委託海洋葬」は、実際にご遺族様が船に乗船するわけではないので、

中には、ご遺骨を丁寧に扱わず、悲しい供養の方法で海へお返しする事業所もあります。

大切な、ご遺骨、信頼できる会社かどうか、しっかりと精査さることをお勧めいたします。