分骨

main

分骨

bunkotsu00

ご遺骨を分けて別々の場所で管理・供養することを分骨といいます。

ご遺骨を分けて保管することについて、「成仏できなくなるのでは」と心配される方がいらっしゃるようですが、仏教では昔から、「分骨」という形で宗派の大本山へご遺骨を納めることが一般的に行われております。

現在のお住まいからお墓まで遠くてお参りできないなどの理由から、お住まいのお近くに新しいお墓を建てる場合や、親族間でそれぞれが構えるお墓へ埋葬を希望される場合、お手元供養と呼ばれる、ご遺骨を身近において供養する場合などの状況で行う方がいらっしゃいます。

bunkotsu01

bk001

分骨するためには、「分骨証明書」等の書類が必要です。勝手に遺骨から一部を取り出しても、証明書がなければその遺骨は納骨することができません。

分骨方法は

1.すでにお墓に埋葬してある遺骨の一部から分骨する場合
2.火葬場で分骨する場合とでは手続きが異なります。

●1.すでにお墓に埋葬してある遺骨の一部から分骨する場合

・墓地の管理者に「分骨証明書」を発行してもらう↓・石材店に依頼し、墓石を動かして遺骨を取り出す

・分骨先の墓地の管理者に「分骨証明書」を提出する↓・納骨する(骨壷に納める場合は前もって準備する)

●2.火葬場で分骨する場合

・火葬場管理者に「火葬証明書」を必要枚数を発行してもらう(火葬済の印が押された「火葬許可証」は1通しか発行できません)。

・火葬場で各骨壷に分骨してもらう(希望者のみ。その場合は前もって骨壷を準備)

・納骨する

葬儀を行った時点で分骨することが決まっている場合には、その旨を葬儀社に伝えておきましょう。
葬儀社側で分骨用の骨壷を手配したり、火葬証明書発行の手続きを火葬場に依頼してくれます。[:en]bunkotsu00

ご遺骨を分けて別々の場所で管理・供養することを分骨といいます。ご遺骨を分けて保管することについて、「成仏できなくなるのでは」と心配される方がいらっしゃるようですが、仏教では昔から、「分骨」という形で宗派の大本山へご遺骨を納めることが一般的に行われております。 現在のお住まいからお墓まで遠くてお参りできないなどの理由から、お住まいのお近くに新しいお墓を建てる場合や、親族間でそれぞれが構えるお墓へ埋葬を希望される場合、お手元供養と呼ばれる、ご遺骨を身近において供養する場合などの状況で行う方がいらっしゃいます。

bunkotsu01